フリーランスになる前にやるべき準備はほぼなしです….

「しっかり準備をしてからフリーランスになろう!」という方が非常に多いです。しかし、それは果たして正しいのでしょうか。実際に僕はほとんど何も準備をせずにフリーランスとして働き始めました。

今思えば、これはやっておいたほうが良かったということは確かにあります。しかし、最小限の準備をしておけばフリーランスになってからもあまり困ることはありません。つまり、準備すべきことはそんなに多くないということです。

今回は、「これだけはフリーランスになる前に準備しておけばよかったな」ということをご紹介していきます!

<この記事を読んでわかること>
・フリーランスになる前の準備
・巷で言われているフリーランス準備の嘘
・フリーランスの準備には最小限しか必要ないということ

実はフリーランスになる前の準備はあまり必要ない

起業するときは、さまざまな書類を集めたり、法人印鑑を作ったりと準備がたくさんあります。しかし、フリーランスは極端な話、自分で名乗ればフリーランスですフリーランスになりたいという方は「自分はフリーランスです」と名乗ってください!名乗りましたか?フリーランス入門おめでとうございます!

正直、何も準備しなくてもフリーランスになれるというわけですね。

「そういうことじゃないの!フリーランスになってから困ることを減らしたいから準備しておきたいの!」と言いたい方も多いでしょう。いわゆる失敗せずに慎重にフリーランスとしてやっていきたいということですね。

結論から言えば、現在はフリーランスが働きやすい環境を社会が提供してくれるので、フリーランスになってそれほど困ることは少ないかと思います。また、失敗を怖がっていては正直フリーランスとしてやっていくことは厳しいです。そのことについては下記のページで詳しく解説していますので、ここでは省略させてください!

失敗しないフリーランスを目指すのは絶対無理!自分に期待しすぎだよ

経験則から基づく必要のない準備とは!?

僕は記事を書くときに同じテーマの記事をインターネットで検索します。「フリーランス、準備」と調べるとさまざまな記事がヒットしますが、ほとんどの記事が正しくありません必要のない準備まで勧めているのです。そこで、必要のない準備は何かピックアップし、なぜ必要ないのか解説していきますね!

クレジットカードを作る

フリーランスになってからでもクレジットカードは作れます。ほかの記事では「フリーランスになると社会的信用が低くなるため、クレジットカードが作れなくなる」と書いてあるものが多いですが、大丈夫です。作れます。だって僕が作れているのですから。はい、これが僕のクレジットカードです。

楽天カードファミリTカードになります。僕は会社員経験が一切ないので、会社員時代に作ることはできません。信用いただけますでしょうか?

ローンを組んでおく

確かに、不動産ローンはフリーランスだと厳しいかもしれません。しかし、事業資金や車のローンならフリーランスになってからでも十分に組むことができます。

事業資金を銀行から借りることは難しいですが、日本政策金融公庫など国の融資機関を利用すればローンを組めないことはありません。また、車のローンはぶっちゃけ組めます。僕の場合、月々の支払い51,900円でボーナス払いなしでハリアーを新車で購入できました!

会計ソフトの導入

僕は青色申告で毎年確定申告していますが、会計ソフトを使用したことがありません。もちろん、税理士さんに頼まずに自分でやっています。そのため、フリーランスになる前に会計ソフトを準備する必要はありません。逆にどれだけ準備しとんねん!

もし、確定申告がしんどいなと思った人はその時点で導入すればいいと思います。例えば、フリーランスの会計ソフトならやよいの青色申告オンライン が有名です。しかし、前もって導入する必要はないと考えています。

請求書や納品書を準備する

その必要はありません。というかできません。仕事を発注してもらえていない段階で納品書や請求書を準備することは無理です。請求金額や名前、住所を記載することはできませんよね?

フリーランスとして働けばわかりますが、請求書の準備をするときが来たら、Misoca(みそか) を使って書けばいいのですよ。パソコンで記入するだけで終わりなので、そこまで準備しなくてもいいです。

名刺を作る

個人的にはいらないと考えています。フリーランスとして4年以上やってきましたが、名刺を出したのは今まで1回しかありません。基本的に取引をメールや電話で済ませてしまうこと多いので、直接会ってお話する機会は非常に少ないです。名刺作るお金がもったいないですし、紙の無駄にほかなりません。

しかし、クライアントと直接会う機会が多い人などは作っておいたほうがいいと思います。でも、僕は直接クライアントと会う機会があっても名刺は持っていきませんし、スーツも着ません(笑)

フリーランスになる前にやっておきたい最低限の準備とは?

ほとんど何も準備せずにフリーランスとして働いた僕ですが、今思えばこれは準備しておけばよかったなというものがあります。また、さすがの僕でも1つだけ準備したものがありますので、そのへんをご紹介していきますね。

開業届を出す

唯一準備したことは開業届を提出したことです。開業届は白色申告の方なら提出する必要はありません。しかし、僕は青色申告で確定申告をしたかったですし、ニートから見切りを付けるため提出することに決めました。そして、ニートから這い上がったわけです。ニートから這い上がった方法ついて詳しく知りたい人は下記のページを参考にしてください!

中卒ニートから立ち上がった僕!そのやり方は超簡単で学歴関係なし

これが実際に提出した開業届の控えです。

また、屋号はMoreAndMore.incとしました。将来会社にするぞという意味も込めて「.inc」を付けたわけです。馬鹿にするならどうぞ馬鹿にしてください!

ちなみに、青色申告をする人は開業届だけでなく、青色申告承認申請書の提出が義務付けられています。そのため、フリーランスになる前に青色申告をする人は青色申告承認申請書も提出しておきましょう。

保険に加入する

基本的にリスクを取れない人はフリーランスに向いていないと思いますが、フリーランスとして働いてくなら、最低限保険は加入しておいたほうがいいです。僕は最近フリーナンス とフリーランス協会提供のベネフィットプランに加入しました。

フリーランスになった当初、フリーランス向けの保険はなかったので、加入するか否かの選択肢も与えられませんでした。しかし、現在は保険があるので、加入しています。

会社員として働く場合、何か起きたら会社側が責任を取ってくれますが、フリーランスは自分ですべての責任を負う必要があります。例えば、納品したものに欠陥があった場合、損害賠償請求されたらすべてのお金を負担しなければなりません。その危険性がまったくないとは言い切れないので、最低限保険には加入したほうがいいと考えています。

また、未払いも起きやすいので、加入しておけば安心というわけです。ちなみに、下記の記事ではフリーランスの保険に関する内容を詳しく解説していますので、興味のある方はぜひ参考にしてください!

フリーランスにとって保険は必須ですよ?加入していないとヤバイ

仕事を受注できる場所を確保しておく

フリーランスになることは簡単ですが、フリーランスとして稼げなければなんの意味もありません。僕はフリーランスとして働いた当初、どこから仕事を探せばいいのかわかりませんでした。そのため、仕事探しにかなりの時間を要したのです。

ですので、仕事を受注できる場所を確保してからフリーランスになったほうがいいと感じます。例えば、仕事を受注できる場所としてフリーランス案件紹介サイトがあります。おすすめの案件紹介サイトを下記のページで解説していますので、まだ仕事を取る場所が決まっていないという方はぜひチェックしてください!

フリーランス案件紹介サイトは3つだけ登録しておけばいいです!

ほとんどはその場対処で大丈夫!そして僕もそうです!

・開業届(青色申告をする人は青色申告承認申請書も必須)
・保険
・仕事を探せる場所

この3つは最低限準備しておいたほうがいいです。あとは、その場対処で基本的にはなんとかなります。また、

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