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【FX】移動平均線の上にダブルボトムでエントリー手法!期間も教えます

リアルトレード解説&ドル円相場分析

こんにちは、としです。本日は、私が使っている移動平均線の手法を公開したいと思います。それは非常に簡単で、移動平均線の上にダブルボトムでエントリーです。

 

こちらのブログの内容は、YouTube動画でも詳しく解説しています。動画で内容を理解したいという方は、ぜひ視聴してみてください。

 

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本日の手法

それでは、具体的にどのような手法なのかを解説していきたいと思いますが、今回の手法は非常に簡単で、200EMAの上にダブルボトムを作ったらエントリーします。今回の手法はたったこれだけです。これなら初心者の方でも簡単にエントリーすることができます。

 

それでは、この手法をどのように使えばいいのか実際のリアルトレードを交えながら解説していきます。

 

昨日のエントリー根拠

まずは下記の画像がドル円の5分足チャートになりますが、チャート上に表示されている水色の線が20EMA、黒色の線が200EMAです。

下記の画像のチャートを見ればわかりますが、200EMAの上でこのようにダブルボトムができています。

そのため、この9時5分に確定した赤い四角で囲った陽線でエントリーしました。

 

トレフォロをお持ちの方は、下記の画像のようにサインが出ておりますので、5分足トレードをする際はうまく活用してください。

 

損切りは、赤の水平線の下、利確は直近高値となります。

また、現在のドル円はこのように丸くなってダブルボトムを作る傾向にあって、この形が機能しやすいです。

 

Toshiの手法PDFをお持ちの方は、MoreAndMore Info Toshiがエントリーする鉄板チャートパターン集も合わせて参照すると、どのようなチャートパターンでエントリーすると勝率が高くなるのかわかるので、そちらも一緒に確認してください。

【Toshiの手法PDFの詳細】
https://moreandmore.jp/fx/toshi-fx-method

 

丸くなって落ちて切り返す、丸くなって落ちて切り返すというような感じです。

ちなみに、下記の画像の四角い枠を見ればわかるように、この手法はかなり機能しているのがわかります。

これが移動平均線の上にダブルボトムができたらエントリー手法です。

 

 

注意点

こんなに簡単な手法なので、誰でも勝てそうに思えますが、正直FXはそんなに甘くありません。まず注意したいのが、上昇相場でないと機能しないことです。

今回のドル円はこのようにジリ上げの相場になるため、この手法が機能しやすいですが、トレンドが発生していない場合は損切りに遭いまくることになります。

また、トレンドフォロになるため、最後は必ず負けます。そのため、勝ったからといって次のエントリーはロット数を上げるというようなことはやめたほうがいいです。

 

ドル円の相場分析

12月18日からのドル円相場は、意識される153.877円を更新したので、4時間足で直近高値を目指す展開です。しかし、12月18日の28時にはFOMCがあるので、指標などには注意してトレードするのがおすすめです。

私のこの手法、無料で使ってみてください。

私はトレードで特別に難しいことをしているわけではありません。

誰でもできるルールのもと、エントリーして資産を増やしているだけです。

では、具体的にどのようにエントリーしているのかについてですが、わかりやすく解説するためにPDFにまとめさせていただきました。

もちろん、無料で入手できます。

PDFの中で書かれている内容は、私だけでなく、多くの勝ちトレーダーが使っている鉄板のチャートパターンです。

簡単に紹介すると下記のような感じです。

・勝ちトレーダーが使っている鉄板エントリーパターン
・具体的なエントリーの仕方
・勝率が高い通貨ペアの絞り方
・上位足の環境認識のやり方
・正しい移動平均線の数値と使い方
・エリオット波動の正しい数え方
・チャートパターンが機能するかどうかを判断する基準
などなど全部で60ページ以上

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