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MT4の過去チャートで売買の練習ができる「トレード練習太郎」無料配布!勝率やPFを自動計算

MT4の無料インジケーター「トレード練習太郎」 FX

MT4の過去のチャートで手法を検証するとき、どこで買ってどこで決済したかを毎回記録して、成績を計算するのは手間がかかりますよね。

紙やExcelに記録していくと、エントリーの価格や決済の価格を読み取るだけでも時間がかかり、勝率や合計の損益を出すのにも計算が必要です。

そこで、MT4の過去のチャートで売買の練習ができ、成績を自動で計算するインジケーター「トレード練習太郎」を開発しました。こちらのインジケーターは完全に無料で提供しております。

この記事のポイント

  • トレード練習太郎は、コマ送りの今の位置の価格で、買い・売り・決済の練習ができる無料インジケーターです。
  • ローソク足を1本ずつコマ送りする「チャート検証くん」と一緒に使います。
  • Bキーで買い、Sキーで売り、Cキーで全決済。損切り・利確ラインに価格が届くと自動で決済されます。
  • 勝率・合計ピップス・プロフィットファクター・最大連敗・最大ドローダウンなどを自動で計算し、CSVにも保存できます。
  • メールアドレスを登録すると、配布ページから無料でダウンロードできます。
トレード練習太郎の基本情報
名称 トレード練習太郎(ファイル名:MAM_RewindTrade.ex4)
対応プラットフォーム MT4(MetaTrader 4)Windows版
料金 完全無料
一緒に使うインジケーター チャート検証くん(MAM_RewindChart.ex4)※別のファイルで配布しています
主な操作 Bキーで買い/Sキーで売り/Cキーで全決済/Jキーでパネルの表示切替
開発者 Toshi(MoreAndMore Info)

トレード練習太郎を無料でダウンロードする ▼

 

この記事を書いた人

Toshi

FX専業トレーダー。FX歴8年目になります。普段は、環境認識→エントリー可視化までを一つにまとめたサインツール『トレフォロPro』を使ってトレードしています。

トレード練習太郎とは?

トレード練習太郎とは、過去のチャートをコマ送りしながら、その時点の価格で売買の練習ができるインジケーターです。

このインジケーターは、ローソク足を1本ずつコマ送りできるインジケーター「チャート検証くん」と一緒に使います。チャート検証くんで縦線(今の位置)を進めながら、その位置の価格で買い・売り・決済ができます。

チャートにこのインジケーターを適用させると、チャートの右上に操作パネルが表示されます。

トレード練習太郎の適用前と適用後の比較。適用後はチャートの右上に操作パネルが表示される

 

トレード練習太郎の主な機能

① キーやボタンで売買

Bキーで買い、Sキーで売り。パネルのボタンでも注文できます。

② 含み損益を表示

エントリーした位置に矢印と含み損益(ピップス)を表示します。

③ 損切り・利確ライン

ラインに価格が届くと自動で決済されます。

④ 成績を自動計算

勝率・合計ピップス・PF・最大連敗・最大ドローダウンなどを表示します。

⑤ CSVに保存

決済したトレードの一覧をCSVファイルに保存できます。

⑥ 記録の削除

削除モードで、消したいトレードを選んで削除できます。

 

BキーとSキーで買い・売りの注文

キーボードのBキーを押すと買い、Sキーを押すと売りの注文が入ります。パネルの「買い」ボタンと「売り」ボタンでも注文できます。

エントリーした位置には矢印が表示され、その横に含み損益がピップスで表示されます。ローソク足を進めると、含み損益も動いていきます。

買いと売りのポジションを持った状態のチャート。エントリーした位置に矢印と含み損益が表示される

パネルには、今の日時と価格、保有中のポジションの件数と含み損益(ピップスと金額)、保有中のポジションの一覧が表示されます。

トレード練習太郎の操作パネル。買い・売り・全決済のボタン、ロット数、保有中のポジションの一覧と決済ボタン

ロット数は、パネルの「ロット」の入力欄で変更できます(初期設定は0.10)。

 

全決済と1つずつの決済

キーボードのCキーか「全決済」ボタンを押すと、保有中のポジションをまとめて決済します。

1つずつ決済するときは、パネルの一覧にあるポジションの「決済」ボタンを押します。一覧には5件まで表示され、それより多い場合は全決済でまとめて決済できます。

 

損切り・利確ラインで自動決済

損切りと利確の幅を、パラメーター設定でピップス単位で入れておくと、エントリーと同時に損切りラインと利確ラインが引かれます。

買いのポジションに損切りラインが引かれたチャート

ラインはダブルクリックで選んで、ドラッグで動かせます。コマ送りで価格がラインに届くと、自動で決済されます。初期設定では損切り・利確の幅は0で、ラインは引かれません。

 

成績を自動で計算

パネルの下には、決済したトレードの成績が表示されます。

パネルに表示される成績。取引回数・勝率・合計ピップス・平均利益と平均損失・PF・最大連敗・最大DD

表示される成績は、次のとおりです。

  • 取引回数・勝ち数・負け数・勝率
  • 合計ピップス(口座の通貨での金額も表示)
  • 平均利益・平均損失
  • プロフィットファクター(PF)・最大連敗・最大ドローダウン(ピップス)

成績は、コマ送りの今の位置までに決済したトレードで計算します。そのため、コマ送りを戻すと、成績もその時点の内容に戻ります。

 

CSVボタンでトレードの一覧を保存

パネルの「CSV」ボタンを押すと、決済したトレードの一覧をCSVファイルに保存できます。保存した場所とファイル名は、パネルに表示されます。

CSVボタンを押した後のパネル。保存した件数と保存場所が表示される

CSVファイルには、番号・売買・ロット・エントリー日時と価格・決済日時と価格・損益(ピップスと金額)・決済理由(手動・損切り・利確)が記録されます。Excelで開いても文字化けしない形式で保存されます。

 

削除モードで記録を消す

記録を消したいときは、パネルの「削除モード」ボタンを押してから、消したいトレードの矢印か線をクリックします。

削除モード中のパネル。消したいトレードの矢印か線をクリックするよう案内が表示される

削除モード中は「全削除」ボタンも表示されます。「全削除」ボタンを2回続けて押すと、すべてのトレードの記録を消します。

 

Jキーでパネルの表示・非表示

パネルの表示と非表示は、キーボードのJキーか、パネル左上の「トレード ON」ボタンで切り替えられます。

 

チャート検証くんと一緒に使う

トレード練習太郎は、チャート検証くんと一緒に使うインジケーターです。トレード練習太郎だけをチャートに入れても売買はできず、パネルに「チャート検証くんが入っていません」と表示されます。

チャート検証くんは、ローソク足を1本ずつコマ送りできるインジケーターです。縦線より右側のローソク足を隠し、矢印キーやボタン、自動再生でローソク足を進められます。

チャート検証くんは、別のファイル(RewindChart.zip)として、同じ無料インジケーター配布ページからダウンロードできます。トレード練習太郎(RewindTrade.zip)と合わせてダウンロードしてください。

 

トレード練習太郎の導入方法

トレード練習太郎は、次の手順でMT4に導入できます。

  1. 下記のダウンロード方法に沿って「RewindTrade.zip」と「RewindChart.zip」をダウンロードし、解凍します。
  2. MT4のメニューから「ファイル」→「データフォルダを開く」を選びます。
  3. 開いたフォルダの「MQL4」→「Indicators」に、「MAM_RewindTrade.ex4」と「MAM_RewindChart.ex4」を入れます。
  4. MT4を再起動するか、ナビゲーターの「インディケータ」を右クリックして「更新」を押します。
  5. ナビゲーターの「インディケータ」から、先に「MAM_RewindChart」、次に「MAM_RewindTrade」を同じチャートにドラッグし、それぞれ「OK」を押します。

チャートの右上にパネルが表示され、今の日時と価格が表示されれば導入完了です。

 

パラメーターの説明

トレード練習太郎のパラメーターは、すべて日本語で表示されます。主な項目は次のとおりです。

トレード練習太郎のパラメーター設定画面。損切りの初期幅と利確の初期幅を入力する項目

項目 初期設定 内容
ロット数の初期値 0.10 パネルの入力欄でも変更できます。
スプレッド 0.2(pips) 買いのエントリーと売りの決済の価格に上乗せします。
損切りの初期幅 0(pips) 0なら損切りラインを引きません。
利確の初期幅 0(pips) 0なら利確ラインを引きません。
買い・売り・損切りライン・利確ラインの色 DodgerBlue・Red・Orange・LimeGreen チャート上の矢印や線の色です。
決済済みトレードの矢印と線を表示 true falseにすると、決済したトレードの矢印と線を表示しません。
パネルの位置 右上 四隅から選べます。背景色や文字の色・サイズも変更できます。
買い・売り・全決済のキー B・S・C 英字1文字で変更できます。空欄にするとキーを使いません。
表示/非表示を切り替えるキー J 英字1文字で好きなキーに変更できます。

 

トレード練習太郎に関するよくある質問

Q. トレード練習太郎は本当に無料ですか?

はい、完全に無料です。メールアドレスをご登録いただくと、無料インジケーター配布ページからダウンロードできます。

Q. MT5やスマホ版のMT4でも使えますか?

現在はWindows版のMT4専用です。MT5、スマホ版・タブレット版のMT4では使えません。

Q. 実際の口座で注文が入ることはありますか?

ありません。トレード練習太郎の売買は練習用の記録で、実際の口座に注文を出すことはありません。

Q. 「チャート検証くんが入っていません」と表示されます。

トレード練習太郎は、チャート検証くんと一緒に使います。同じチャートにチャート検証くん(MAM_RewindChart)を入れてください。

Q. 「今の価格が取れません」と表示されます。

コマ送りの今の位置の価格は、1分足の履歴から取得しています。1分足のチャートを開いて、検証したい日時までの履歴を読み込んでからお試しください。

Q. MT4を再起動すると記録は消えますか?

消えません。トレードの記録は、データフォルダの「MQL4」→「Files」→「MAM_RewindTrade」に通貨ペアごとに保存され、MT4を再起動しても残ります。CSVファイルも同じフォルダに保存されます。

 

トレード練習太郎の無料ダウンロードはこちら

トレード練習太郎は完全に無料で提供しております

受信可能なメールアドレスをご入力いただくと、無料インジケーター配布ページのパスワードをお送りいたします。パスワードをご入力いただき、インジケーターをダウンロードしてください。トレード練習太郎(RewindTrade.zip)と一緒に使うチャート検証くん(RewindChart.zip)も、同じ配布ページからダウンロードできます。

     

    まとめ

    今回は、MT4の過去のチャートで売買の練習ができる無料インジケーター「トレード練習太郎」を紹介しました。

    トレード練習太郎をチャート検証くんと一緒に使えば、ローソク足をコマ送りしながら、その時点の価格で買い・売り・決済ができます。損切り・利確ラインでの自動決済や、勝率・合計ピップス・プロフィットファクターなどの成績の自動計算、CSVへの保存にも対応しています。

    過去検証の記録や成績の計算の手間を減らしたい方は、ぜひトレード練習太郎を活用してみてください。

    ※本インジケーターは売買の判断を補助するツールです。投資は自己責任で行ってください。利益を保証するものではありません。

    ※本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
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