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【トレフォロ】とは?トレンドフォローに使えるサインツール

FX

8月7日よりMoreAndMore infoから新発売された【トレフォロ】のご紹介です。

「そもそもトレフォロとは何?」「トレフォロとはどのようなトレードに活用できるインジケーターなの?」と思われている方向けに、今回はトレフォロの概要について紹介します。

 

トレフォロとは?

販売サイト:https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/45736

「トレフォロ」とは、簡単に説明すると「トレンドフォロー」&「エリオット波動3波or5波」に活用できるインジケーターです。

FX初心者でもシンプルにトレードを行うことができるよう開発されているので、どなたでも使いやすいインジケーターとなっています。

特に「FXを始めてみたものの、エントリーポイントがわからない」「月次がプラスにならない」「いつもエントリーとは逆の方向に相場が進んでいく」など、さまざまな悩みを抱えているトレーダーにおすすめです。

トレフォロの特徴

下記では、「トレフォロとは?どんなインジケーター?」について特徴を紹介しています。

トレフォロサイン

トレフォロサインとは、トレンドの押し目でサインを表示させてくれるインジケーターです。

見方はとても簡単で、ロングサインが出現すると「青色のクローバー」が表示され、ショートサインが出現すると「赤色のクローバー」が表示されます。

トレンドが発生する状況で、押し目はどこ?と悩まれている方に活用できるのがトレフォロサインなので、押し目を測る判断としてお使いください。

トレフォロサインはどんな相場でエントリーすべき?

トレフォロのサインをうまく活用しやすい相場は、「トレンドフォロー」もしくは「エリオット波動3波」を狙える相場です。

実際にどんな場面でエントリーをしているのか?は、下記リンクの「トレード動画」もしくは「直近のトレード画像」をご覧ください。

最近ではトレード画像についてもエントリーの根拠などを簡単に解説しています。

リンク:トレフォロを活用したトレード方法

トレフォロサインが機能しにくい注意相場

トレフォロサインに限らず、そもそもエントリーを避けた方が良い注意相場については、「ボラティリティの少ないレンジ相場」です。

簡単に言えばローソク足がぐちゃぐちゃで値幅のない相場のことです。

レンジ相場では下記画像のようにエントリーをしたとしてもすぐに戻ってきてしまいますし、ストレスが溜まる相場にもなるので、そもそもエントリーを避けた方が良いでしょう。

トレフォロEMA

トレフォロは発売当初と比べて大きくアップデートされ、ローソク足と平均足スムーズドを同時に表示させることが可能になりました。

通常の平均足ではローソク足と重なって相場分析がしにくいといった悩みがありました。

しかし、トレフォロEMAがあれば、ローソク足の邪魔をせず表示させることが可能になっておりますので、ローソク足を見ながら簡単にエントリータイミングをはかることができます。

また、トレフォロEMAはエントリータイミングだけではなく、色変わりで決済といった使い方もできるなど、それぞれのトレーダー様でご自由に活用いただけます。

トレンドディレクション

トレフォロのトレンドディレクションとは、チャート右上に表示される「青色矢印」と「赤色矢印」のことを言います。

下記画像がトレフォロで実際に表示されるトレンドディレクションです。

トレフォロのトレンドディレクションは、監視している時間足それぞれで相場が上なのか、下なのかを簡単にわかるように表示しています。

例えばロングエントリーをしたいと思っても、すべての時間足で赤い下矢印であればすぐに叩かれてしまう可能性があります。

「ロングをしたいけど下目線だからエントリーは避けよう」といった判断にも使えるので、相場の目線を瞬時に把握したいときにトレンドディレクションはおすすめです。

全時間軸の目線がわかるトレンドフォローメーター

トレフォロのトレンドフォローメーターは、1分足〜月足までの目線をパッと見てわかるオシレーターです。

例えば、5分足のチャートを表示しており、トレンドディレクションが青色上矢印でも、それより上位足が下目線であれば、エントリーを見送る判断としても使えます。

短期足でエントリーをする場合、上位足の目線はしっかりとチェックしておかないと負けてしまう可能性が高いです。

トレンドフォローメーターがあれば、一つのチャートで全時間足の目線が把握できるので、ミスエントリーなどもなくすことができるでしょう。

トレフォロパネル

トレフォロパネルは、通貨ペアを一括で簡単に切り替えられるインジケーターです。

MT4で複数のチャートを表示している場合でも一括で切り替えられるので、面倒な切り替え作業を省くことができます。

また、PCキーボードの「↓ ↑」でも通貨ペアを切り替えられるため、マウス操作も不要です。

トレフォロパネルにより、効率よく相場分析ができるのでぜひ活用してください。

タイマーカウンター

トレフォロでは他のインジケーターにはあまりないデザインのタイマーカウンターを採用しました。

トレフォロに表示できるタイマーカウンターは価格と連動するように開発されています。

価格が上に動くとタイマーカウンターも上に動き、下に動くとタイマーカウンターも下に動きます。

さらに、ローソク足が陽線であれば青色、陰線であれば赤色に表示されるため、見やすい仕様となっています。

現在価格からの利確・損切計算ツール

トレフォロでは現在価格からエントリーし、クリックした部分まで価格が到達した場合の損切額、利益額が瞬時にわかる計算ツールも備わっています。

プロパティ設定ではトレーダー様が普段エントリーされているロット数に変更ができ、一度設定したらあとは打ち込む必要がなく、クリックするだけで損切額、利益額がわかります。

また、現在価格からクリックした場所のpips数も簡単にわかるので、とても便利なツールです。

「現在価格からの利確・損切計算ツール」は、トレフォロ発売当初は付いていない機能でした。

今後もアップデートでこういった便利ツールをユーザー様に無料配布していく予定となっております。

トレフォロのシークレット手法

トレフォロには、ご購入者様限定で受け取れるシークレット手法が付属しています。

基本的にサインツールは使い方次第で勝つことも、負けることも可能です。

トレフォロを活用していただく方にはできる限り勝ってもらえるよう、手法と組み合わせたサインの活用をおすすめしています。

各種通知に対応!

トレフォロにはアラート機能を搭載しており、エントリーサインが表示された時にLINEやMT4アプリ、メールに通知が届きます。(※アップデートにより、MT4のポップアラートも追加されました

チャートを1日中見ているのは疲労が溜まりやすくなりますので、アラート機能でトレーダーの負担を軽減できるようサポートさせていただきました。

アラートの設定方法などは、ご購入時に取扱説明書を用意しているため、どなたでも安心して設定いただけます。

トレフォロを使った具体的なエントリーと解説

トレフォロを使った具体的なエントリー方法と解説です。下記見出しで紹介している綺麗な形であれば、負けを減らすことが可能なため、参考にしていただければ幸いです。

USDJPY4時間足トレード(トレンドフォロー)

トレフォロを使ったエントリー方法は至ってシンプルで、画像の赤丸の部分を上昇して抜け、戻りを待ってエントリーです。

ただし、今回見てほしいポイントが、赤い矢印の「この確定大切!!」の部分です。

早くエントリーしてしまった方は、この4時間足1本分で損切られたのではないかと思います。

この確定足の前にロングのポジションが溜まっていたため、それを切るような動きですね。

実際にその後に燃料となって大きく上昇していった流れとなるので、4時間足でエントリーする方はできる限り待って、上がるのを確認してからエントリーがおすすめです。

待つことで損切りは60pipsくらいになりますが、利確が120pipsなのでリスクリワードは1対2を実現できます。

USDJPY5分足トレード(エリオット波動3波)

トレフォロを使ったUSDJPY5分足のトレードです。

5分足も4時間足と同様に、画像のような綺麗な波形であれば短期足が苦手な人でも取れるので挑戦してみてください。

エントリーから利確までの手順は下記の通りです。

  1. 5分足下降最後の戻り高値を綺麗に上昇して抜けた!
  2. 飛び乗りはせず、押し目を待ちます
  3. 切り下げラインが引けたので、それを上抜けた足もしくはサインでエントリー
  4. 利確は直近高値でもOKですし、1波の値幅と同じ付近まで伸ばしてもOK

EURAUD15分足トレード(エリオット波動3波)

トレフォロを使ったEURAUDの15分足トレードです。

トレフォロは通貨ペア関係なく使用ができ、上記の綺麗な波形が形成されたときには初心者でも比較的簡単にトレードが可能です。

赤い四角で囲った下降最後の起点となる戻り高値を、上昇1波が形成されたことで綺麗に抜けていきました。

この時点で15分足だけを見ると下降トレンドは終了したことになり、2波の戻りを待ち、トレフォロサインでエントリーするだけです。

利確は直近高値に設定していますが、3波になる可能性もあることを考えると、さらに利確ポイントを伸ばしても問題ありません。

ただし、1波の値幅分以上に設定するのは危険なので、利確設定は高くし過ぎないように注意しましょう。

また、15分足や5分、1分足などでトレードする場合は、環境認識次第ではすぐに戻ってきてしまうこともあるため、できる限り謙虚利確がおすすめです。

トレフォロの精度

一部ではありますが、下記にトレフォロの精度をご紹介します。

トレフォロスキャル爆誕!?近日公開!

トレフォロでは、トレフォロユーザー向けに、スキャルピングで使用できるトレフォロスキャルが近日公開予定です。

通常のトレフォロサインは、デイトレードもしくはスイングトレード向きで、pips数を多く取りやすいといった特徴があります。

しかし、例えばエリオット波動3波に途中で乗りたい場合、エントリーポイントが難しい人にとってはどこで乗ったらいいのかわからないケースも多いのではないでしょうか。

そのような場面でもトレフォロスキャルがあれば、下記のように途中でもエントリーポイントとなるサインを表示してくれます。

上記の画像はGBPJPYの5分足です。下降1波、2波、3波とある中で、トレフォロサインが出現しているのは2波の部分のみです。

それに対してトレフォロスキャルサインは、3波が完成する途中でもサインが出現するため、3波途中からでもエントリーすることが可能になります。

また、名称がトレフォロスキャルとあるように、上記のトレード以外にもスキャルピングで使用できます。

下記の画像をご覧ください。

上記の画像はエリオット波動もうまく数えられない、押し目もないようなジワジワ上昇している相場です。

トレフォロは少し押し目を付けた箇所でしか出現していないのに対し、トレフォロスキャルはジワジワ上昇している、本来サインが出現しないような箇所でも出してくれます。

このような上昇の際には、10pipsをスキャルピングで簡単に獲得していくことが可能なので、こういった場面でもトレフォロスキャルは活用できます。

トレフォロは近日、スキャルピングでも活用できるサインツールへと進化するので、興味がある方はぜひチェックしてみてください!

販売サイト:https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/45736

トレフォロの評判

トレフォロは販売してまだ間もないインジケーターですが、早速ご購入者様からの嬉しいお声をいただきました。

【参照元:https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/45736

【参照元:https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/45736

【参照元:https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/45736

 

今後もアップデートなどに力を入れ、さらに成長していけるよう頑張ってまいりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

【参考文献】:https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/45736

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