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MT4でPipsAlert(ピップスアラート)が鳴るインジケーターの無料配布

FX

MT4にはさまざまなインジケーターを導入でき、自由度が高いことで人気がありますが、『この価格帯・Pips数でアラートが鳴ったらいいな』など、もっと便利なツールを追加したいと思われている方が多いのではないでしょうか。

MT4は自由度が高い反面、ユーザーがカスタマイズしないと使い勝手が悪いのも事実です。

そこで今回は、もっと便利なインジケーターを導入したいと思っている方向けに、MT4で『PipsAlert(ピップスアラート)が鳴るインジケーター』をご紹介します。

このインジケーターは誰でも完全無料で導入できますので、こういったインジケーターを探していたという方は、ぜひ最後までチェックしてください。

 

MT4のPipsAlert(ピップスアラート)とは

MT4PipsAlert(ピップスアラート)は、任意のPips数を設定し、エントリー後、設定したPips数に到達したらアラートで知らせてくれるインジケーターのことです。

例えばトレードする際に、『10Pips到達するのにチャートをずっと眺めている』という方は多いのではないでしょうか。

体力がある方なら問題ありませんが、『チャートを眺め続けると疲れる』といった方や『値動きに翻弄されて途中裁量してしまう』方もいるでしょう。

このような悩みを抱えている方がPipsAlert(ピップスアラート)を導入すると、チャートを見なくてもアラートで知らせてくれるので、利確アラートが届いたら利確を、損切りアラートが届いたら損切りをするだけです。

チャートを眺め続ける必要がないことから、値動きを見て心を揺さぶられることもなく、機械的にトレードに取り組めるようになります。

 

MT4にはデフォルトのアラート機能がない?

MT4には、デフォルトの機能としてTPSLを設定する項目があります。こちらは非常に便利ではありますが、一度設定し、その価格帯に到達すると、TPでもSLでも自動的に切られてしまいます

TPSLに到達したら必ず切る』と決めている方は問題ありませんが、中には『利確せずにその後の動向もチェックしてから決めたい』という方や『損切り価格で切るのではなく、ローソク足の実体で抜けてから損切りしたい』と思っている方も多いでしょう。

このような悩みを抱えている方におすすめなのがPipsAlert(ピップスアラート)です。

PipsAlert(ピップスアラート)は、あらかじめ設定した価格帯(Pips数)に到達したらアラートで知らせてくれる機能です。

通知をしてくれるだけで自動的にポジションが決済される心配もないので、『アラートが届いてからポジションをどうするか考える』ことが可能になるのです。

このようなインジケーターやツールは、MT4のデフォルトにはないため、同じような機能を探している方にとっては特におすすめのインジケーターとなっています。

 

MT4でPipsAlert(ピップスアラート)を活用するメリット

MT4PipsAlert(ピップスアラート)を活用するメリットは、下記の4つがあげられます。

 

利確・損切りをアラートで知らせてくれる

PipsAlert(ピップスアラート)は、利確・損切りに価格帯が到達したら、自動的に決済されるのではなく、アラートで知らせてくれるメリットがあります。

アラートで知らせてくれることによって、自動決済による『やっぱりもう少しポジションを握っていればよかった』とか『ローソク足実体で決済したかったのにタッチだけで切られてしまった』といった後悔を減らすことができます。

 

チャートを見続ける必要がない

PipsAlert(ピップスアラート)は、任意で設定したPips数に到達したらアラートで知らせえくれるため、チャートを見続ける必要がありません。

トレードをしている方は、ほとんどが兼業の人たちです。

仕事をしながらトレードにも取り組む方がほとんどのため、専業とは異なりチャートを見続けられない方が多くいます。

また、仕事中にこまめにチャートをチェックすると、仕事に集中できず何も進められないといったことにもなりかねません。

このようなケースでもPipsAlert(ピップスアラート)があることで、こまめにチャートをチェックしなくても、ご自身で決めた価格帯(Pips数)にアラートを設定することで、鳴ったらチャートをチェックするといったことが可能になります

アラートによって無駄なチャートチェックをなくせるというのは、大きなメリットと言えるでしょう。

 

値動きに翻弄されなくなる

『チャートを見るとすぐに切りたくなる』このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

もちろん、すぐに切りたくなるのは、分析力が低いからといった理由や、FXを始めたばかりといった理由もありますが、長年やっていてもその悪い癖が抜けない方も多いです。

このような悩みを抱えている方の解決策の一つとしては、損切りと利確を決め、どちらかに到達するまでチャートを見ないことです。

チャートを見なければ、値動きに翻弄されて途中裁量をしてしまうこともなくなるため、悪い癖を治すことができます。

PipsAlert(ピップスアラート)は、アラートで知らせることで悪い癖を治すために使えるツールでもあるため、特に値動きに翻弄されやすい方は、活用について検討してみてください。

 

完全無料で利用できる

PipsAlert(ピップスアラート)は、MoreAndMore infoのユーザー様であれば誰でも無料で利用することができます。

ユーザー登録は面倒な作業が一切なく、MoreAndMore info公式LINEに登録するだけです。

完全無料で利用することができ、LINEからすぐにダウンロードもできるため、登録した瞬間からチャートにインジケーターを導入できます。

MT4を使用しているユーザー様であればすぐに使っていただけるので、今すぐ活用したい方は公式LINEからダウンロードしてください。

 

MT4でPipsAlert(ピップスアラート)を表示する方法

ここからは、MT4PipsAlert(ピップスアラート)を表示する方法・使い方について紹介します。MT4を使い始めたばかりで導入方法がわからない方は、ぜひ参考にしてください。

 

1.公式LINEよりインジケーターをダウンロード

まず、インジケーターをMoreAndMore infoの公式LINEからダウンロードします。

公式LINEは、ユーザー様にとって面倒な手続きが一切なく、『友達追加』をしていただくだけです。

登録後、あいさつメッセージにダウンロード項目がありますので、PipsAlert(ピップスアラート)を選択してダウンロードしてください。

 

2.MT4の『ファイル』から『データフォルダ』を開く

インジケーターをダウンロードできましたら、MT4を開いていただき、『ファイル』→『データフォルダを開く』をクリックします。

 

3.『MQL4』→『Indicators』→『PipsAlert』を入れる

まず、データフォルダを開いたら、『MQL4』をクリックします。

次に、『Indicators』を開きます。

 

Indicators』を開いたら、あとはダウンロードした『PipsAlert』を導入するだけです。

 

4.『ナビゲーター』内で『右クリック』→『更新』

PipsAlert(ピップスアラート)を導入できたら、次はチャート内に入れる方法を紹介します。

まず、『ナビゲーター』内で『右クリック』をします。

 

すると、下記の項目が出てきますので、その中の『更新』をクリックします。

 

 

ここまで完了したら、ナビゲーターに『PipsAlert』が表示されたかと思います。

 

 

5.『PipsAlert』をチャートへドラッグアンドドロップする

PipsAlert(ピップスアラート)がナビゲーターに表示されたら、あとはチャートへドラッグアンドドロップするだけです。

ドラッグアンドドロップ後は、チャートに設定項目が表示されるので、自由に設定をし、完了したら『OK』をクリックしてセット完了です。

 

6.実際の使用イメージはYouTubeへ

ここまでの手順で無事にインジケーターを導入できたと思います。

実際の使用イメージについて確認したい方は、YouTubeでも解説していますので、下記よりチェックしてください。

 

 

PipsAlert(ピップスアラート)の入手方法

PipsAlert(ピップスアラート)の入手方法は、下記のMoreAndMore Infoの公式LINEに登録するだけです。

 

友だち追加

 

完全無料でダウンロードすることができ、料金は一切発生しませんので、どなたでもお気軽に導入できます。

公式LINEでは、あいさつメッセージにてインジケーターの配布を行っております。

その中からPipsAlert(ピップスアラート)をクリックし、ダウンロードするだけで使用できます。

面倒な手続きは一切必要なく使えるので、この機会に導入してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回は、MT4で使えるPipsAlert(ピップスアラート)の紹介をしました。

PipsAlert(ピップスアラート)があればチャートの値動きに翻弄されることもなく、自動的にポジションが切られることもないので、さまざまなトレードシーンで活躍します。

MoreAndMore infoでは、今後もこのような便利なインジケーターの開発を進めてまいりますので、気になったインジケーターがあればお気軽にダウンロードしてください。

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