pips損切りができるFX会社一覧!スキャルピングに便利

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スキャルピングトレードは、短期間でエントリーから決済までを行うため、IFO注文などを使用して毎回利確と損切りの価格を設定することに不便さを感じる方もいるのではないでしょうか?

 

デイトレードやスイングトレードとは異なり、スキャルピングは瞬時の判断でエントリーします。損切りと利確の価格を毎回入れて自動決済されるように注文していては遅いことも珍しくありません。

 

このような問題を解決してくれるのがpips損切りです。pips損切りは一度、損切りと利確を行うpips数を入れてしまえば、次回から注文をする際に自動で損切りと利確をpips数で設定してくれます。そのため、非常に便利です。しかし、FX会社によってpips決済ができるところとそうでないところがあります。そのため、pips損切りを取り入れたいという方は、pips損切りに対応したFX会社を選択する必要があるのです。

 

今回は、pips損切りができるおすすめのFX会社をご紹介します。『pips損切りとは』などの概要についても詳しく解説しますので、初心者の方もぜひ参考にしてください。

 

pips損切りとは?

pips損切りとは、指値・逆指値をpips数で注文することです。

 

通常、損切りと利確を決めて注文を出すとき、OCO注文やIFO注文を使用します。しかし、OCOIFOでは利確と損切りを価格帯で入力して注文しなければなりません。例えば、148.90で利確、148.00で損切りというような形です。

 

一方、ストリーミング注文などにあるpips損切りは、pips数で利確と損切りを設定できます。例えば、利確は20pips、損切りは10pipsというような感じで注文可能です。また、pips損切りは注文の度に設定する必要はありません。一度、利確幅を20pips、損切り幅を10pipsに設定すれば、次回から自動でその値が入力されるため、エントリーボタンを押すだけで利確・損切りを決めて注文を出すことができます。

 

特に、スキャルピングなどの短期トレードは、瞬時の判断が求められます。例えば、10EMAタッチ後エントリーする場合、価格帯で利確と損切りの注文を出していると10EMAにタッチしてしまい大幅に反発してしまうケースも珍しくありません。一方で損切りや利確を入れておかないと逆行したときに、なかなか手動で損切りすることができず、含み損を増やしてしまうこともあるでしょう。まさに、コツコツドカンの状態になってしまうため、今までの利益を吹き飛ばしてしまう可能性もあるのです。

 

pips損切りができる取引ツールを利用すれば、安心してスキャルピングができる環境を作ることができます。危険な場面でも最悪、最小限のところで損切りされるという保証があるため、トレードのためらいも大幅に減らすことができるでしょう。

 

pips損切りが便利な4つの理由

スキャルピングでpips損切りを推奨したい理由は大きくわけて4つあります。どのようなメリットがあるのか知りたいという方は、ぜひ参考にしてください。

 

①素早く注文を入れられる

10EMAタッチのエントリー例でもご紹介したように、pips損切りを設定することで素早く注文を入れるようになります。

 

pips損切りは事前に設定しておくと値を変更しない限り、再入力の必要はありません。何もしなくてもエントリーするだけで自動に損切りと利確がpips数で置かれている状態になるため、その都度損切りと利確の価格を入れるOCOIFO注文に比べて素早い注文が実現可能です。

 

②価格変動の激しい相場でもエントリーできる

相場によっては瞬時に10pips20pips変動するケースも珍しくありません。このような相場でエントリーしたいとき、エントリーしたいところで瞬時にエントリーし、損切りと利確を設定する必要があります。もし、損切りを設定していないと、大幅な価格変動で大きな含み損を抱えてしまう可能性も少なくないため、必ず設定しておきたいと考える方は非常に多いのではないでしょうか?

 

pips損切りを設定しておけば、価格の激しい相場でも含み損を最小限に抑えることができるため、エントリー時の不安を大きく減らすことができます。例えば、急下落のリバ取りなどもしやすくなるでしょう。

 

特に、スキャルピングは短期間で利益を出すトレード手法になるため、価格変動の激しいときを狙ってエントリーするスキャルパーも多いです。そのため、スキャルピングをする際は、pips損切りが必要不可欠であるといえます。

 

③トレードスタイル・トレードルールの確立を助ける

トレードスタイル・トレードルールの確立を助けることもpips損切りを導入したい理由のひとつです。

 

例えば、GBP/円は損切り15pips、利確20pips、ドル/円は損切り5pips、利確10pipsというように通貨ペアでリスクリワードを決められるため、常に期待値の高いトレードができるようになるかもしれません。また、それをトレードルールとして取り入れることもできるため、非常に便利です。システムを介したトレードルールの確立は、揺らぎが発生しても変えられないというメリットがあるため、pips損切りをそのように活用することもできます。

 

④スキャルピングの「損切りできない」を解決できる

スキャルピングの「損切りできない」という課題を解決できます。

 

OCOIFO注文にもいえることですが、注文時に利確と損切りを指値・逆指値で同時に入れておくことができるため、自分でその値を変更しない限り、価格がそこに達したら自動で決済されます。そのため、「損切りできない」という課題を解決することができるでしょう。

 

pips損切りができる代表的なFX会社2社をピックアップ

メリットの多いpips損切りですが、実は日本のFX会社の中でpips損切りができるところは限られています。普段ご使用のFX会社の取引ツールでpips損切りをしたいのに、どこにも設定が見つからないという方は、そのFX会社がpips損切りに対応しない可能性があります。

 

最後に、pips損切りができるおすすめのFX会社をいくつかピックアップし、各FX会社のpips損切りの設定方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

JFX

 

JFXpips損切りができる数少ないFX会社のひとつです。スキャルピング推奨のFX会社となりますので、スキャルピングに特化した機能が充実しており、これらの機能はJFX提供の取引ツールで使用できます。

 

JFXpips損切りをする手順は下記の通りです。

 

JFXでスマホの取引ツールを使用しpips損切りする手順

1.アプリを起動する

 

2.クイック注文を選択

3.決済注文:指値500pipsをオンにする

4.pips数の変更は、通貨ペア別注文設定から可能です。まずは画面右側の設定アイコンをタップ。

5.メニューの中から『通貨ペア別注文設定』をタップします。

6.『決済pip差執行1及びpipDONE,OCO1設定』に理解したpips数の設定をします。『決済pip差執行2及びpipDONE,OCO2設定』に損切りしたいpips数を入力してください。

7.以上で設定は完了です。

 

楽天FX

 

2社目は、楽天FXです。楽天FXでは、ストリーミング注文の利益幅、損失幅からpips数を指定して注文することができます。

 

 

まとめ

今回、pips損切りができるFX会社をご紹介しました。pips損切りはスキャルピングをする上で必要な決済方法になります。そのため、スキャルピングでトレードしたいという方は、今回ご紹介したFX会社の口座開設がおすすめです。

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