CM_Ultimate RSI Multi Time Frameとは、1つのチャート上で複数時間足のRSIを同時に表示できる高機能なRSI系インジケーターです。
通常のRSIは現在表示している時間足のみを基準に計算されますが、このインジケーターではメインのRSIとは別に、異なる時間足のRSIを重ねて表示することができるため、上位足と下位足の流れを同時に把握したいトレーダーに適しています。
また、RSIが特定の水準に到達した際の背景色表示やシグナル表示など、視覚的に判断しやすい工夫が多く取り入れられている点も特徴です。
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CM_Ultimate RSI Multi Time Frameの使い方
このインジケーターの基本的な使い方は、RSIの水準とクロスをもとに相場の勢いや転換点を判断することです。
まず、メインとなるRSIは現在のチャート時間足、もしくは任意に指定した時間足のRSIとして表示されます。このRSIが30以下に近づく、もしくは30を下から上に抜ける場面では売られ過ぎからの反発を意識し、70以上に近づく、もしくは70を上から下に抜ける場面では買われ過ぎからの調整を意識することができます。
さらに、2本目のRSIを有効にすると、例えば上位足のRSIを同時に表示できるため、下位足でエントリーを検討する際に、上位足のRSIがどの位置にあるのかを確認しながら判断できます。
背景色の変化やB、Sといったシグナル表示を活用すれば、RSIが重要なラインをクロスしたタイミングを視覚的に捉えやすくなり、トレード判断の補助として役立ちます。
CM_Ultimate RSI Multi Time Frameのパラメーター設定

パラメーター設定では、RSIの表示方法を細かくカスタマイズすることが可能です。まず、メインRSIの時間足を現在のチャートと同じにするか、別の時間足に変更するかを選択できます。次に、RSIが70以上、もしくは30以下にあるときの背景色表示をオンオフで切り替えることができ、相場の過熱感を一目で把握しやすくなります。
また、RSIが30や70をクロスした瞬間に背景色を変える設定や、B、Sといった簡易的な売買シグナルの表示もオンオフが可能です。ミッドラインである50ラインの表示を有効にすることで、トレンドの強弱を判断しやすくすることもできます。
さらに、2本目のRSIを表示する場合は、その時間足やRSI期間を個別に設定できるため、短期と中長期のRSIを組み合わせた分析が行えます。これらの設定を自分のトレードスタイルに合わせて調整することで、CM_Ultimate RSI Multi Time FrameはシンプルなRSI分析から、マルチタイムフレームを意識した実践的な分析まで幅広く対応できるインジケーターとなります。




