今回は、1月13日にトレードしたドル円の解説です。
1月9日のトレードでは、「ジリジリ上げているときはなかなか下がらない」「下がるなら急上昇後」と話していました。
その後、衆院解散の報道が出て、ジリジリ上げが解消され、急上昇したことによって下落の可能性もありました。
しかし、最後の上昇を作った起点を割ってこないとトレンドは崩れないため、そこを割るかを見ていたところ、結局割ることはなく上昇トレンド継続となりました。
それからはしばらくレンジが続いていましたが、ようやく水平線を抜けたのでトレード開始です。
それでは具体的にトレードの解説をしますが、今回は水平線を使ってトレードする方の悩みを解消できる内容となっているので、参考にしていただけたら嬉しいです。
昨日のドル円のトレード動画は下記から。恥ずかしいですが、本日から金額もできるだけ載せるようにしました。
YouTubeリンク:https://youtube.com/shorts/kqBqyt_NLJ8?feature=share
まずはドル円の日足から
まず、1月12日の日足の確定ですが、陽線のピンバーです。

よく「1分足や5分足などの下位足でエントリーするなら上位足を見て」と言われますが、今回の日足がただの陰線であれば抑え込まれて調整するかな?と思っていました。
しかし、ピンバーで確定しており、上昇の勢いが強いため、下位足でも抵抗線を抜ける可能性が高いと見ていました。
また、プライスアクションだけではなく、下記の日足チャートを見ていただくと、抵抗されていたラインを3点目で抜けています。

これだけでも強い根拠となり、抜けただけではなくさらに次の足でピンバー陽線であるため、下落する確率の方が低いことがわかります。
ただ、日足の根拠だけでエントリーしても負けるので、
・日足→環境認識で上昇の確率が高い
・4時間足→環境認識で上昇の確率が高い
となったら、
・5分足→チャートパターン・水平線抜けなど、エントリータイミングを計る
の手順でトレードをすると、あまり含み損を抱えずにストレスの少ないトレードが可能になります。
次にドル円の4時間足
日足を見たら、次に4時間足を見ていきます。
4時間足では水平線、切り下げラインを引くことができ、抜けた足でエントリーすることは可能です。

しかし、4時間足でエントリーする場合、勝つ確率を高めるなら損切りは下記の位置となってしまいます。

勝つ確率を高められるのはいいですが、もし負けた場合、ダメージはかなり大きなものとなってしまいます。
しかし、4時間足でも上への優位性が高いことがわかったので、あとは短期足に落としてエントリーできるかを確認します。
5分足に落としてエントリータイミングを計る
5分足に落とすと下記のようなチャートとなっていました。

レンジ相場となっており多くの人はスルーしがちですが、実はこのチャートは燃料が溜まっており、上抜けする可能性が高いことを示しています。
その理由の一つに、安値を切り上げながら徐々に上へ上へと抜けようとしていることがあげられます。

そして、最後にずっと抵抗されていた水平線を強く抜けました。
これだけの根拠が揃っていれば、5分足の水平線ブレイクでエントリーしても騙される可能性が低く、大きく上昇する可能性が高くなります。

上記が実際にエントリーしたタイミングと、損切り、利確位置です。
今回、難しかったのは利確位置です。理由としては左側の波が日足レベルでも無く、週足にしないと抵抗線を見つけることができなかったからです。
そのため、5分足で明確な利確位置を置くことはできず、エントリータイミングと損切は5分、利確は週足で抵抗されるラインに置きました。

こうなると勝率は少し下がりますが、リスクが限定的なのでそれでもいいと思ってこのトレードになりました。
まあ、今見たら関係なく大上昇していますけどね(笑)
円の価値がオワコンで泣きそうです(笑)
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
水平線でよく騙される方は、今回の内容を参考にしていただけると嬉しいです。
エントリータイミングがわからない方へ


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上記が今回のドル円のチャートですが、良いタイミングでサインが出現しています。
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分析が上手くなりたい方へ
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しかし、FXの勉強と言っても世の中には意味のないものが多いです。
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