こんにちは、Toshiです。
本日は、私がやっているリバ取りについて紹介していきたいと思います。
ドル円やクロス円では、指標や介入などで一時的に大きく下落することがあります。
こういった場面では、「大きく下げたのだから、そろそろ反発するのでは?」と考えて、すぐにロングしたくなることもあると思います。
しかし、私は大きく下落した直後に、瞬時の判断でロングするのがあまり得意ではありません。
そのため、下落したからといってすぐにエントリーするのではなく、「ネックラインを引けるようになってから」リバ取りを狙うようにしています。
言葉だけでは少し分かりづらいと思いますので、今回は実際にトレードしたドル円5分足のチャートを使って紹介していきます。
まず、下記のドル円5分足チャートをご覧ください。
今回は金曜日の雇用統計をきっかけに、大きく下落しています。

こういった場面では、大きく下げた瞬間にロングを入れて、反発を狙うトレードをする方もいると思います。
ただ、私はそのような瞬時の判断が苦手なので、大きく下落した時点ではエントリーしません。
「ここから上昇する可能性が高そうだ」と判断できる形ができてからロングしたいと考えています。
そこで、基本的には下記チャートのように、ネックラインを引けるようになるまでチャートが形成されるのを待ちます。

私は主に切り下げラインを使っていますが、状況によっては水平線などをネックラインとして考えてもいいと思います。

エントリーのタイミングは、基本的にネックラインを上抜けてからです。
下記チャートのように、ネックラインを抜けてローソク足が確定したタイミングでエントリーしてもいいと思います。
ただし、今回のケースではネックラインを抜けた時間が朝の7時頃でした。
この時間帯はスプレッドが広がりやすいため、私は一度エントリーを見送りました。
その後、価格が再びネックライン付近まで戻ってきたところで、トレフォロProのスキャルサインが出たため、そこでロングエントリーしています。

損切りと利確の目安については下記の通りです。

利確については、基本的に下落した分が戻ってきたところを目安にしています。
ただし、相場環境によっては、下落した分がすべて戻らないケースもあります。
そのため、無理に全戻しを狙うのではなく、リスクリワードが1対2程度になったところで利確するという考え方でもいいと思います。
相場の状況に合わせて、どこまで戻る可能性があるのかを判断することが重要です。
ちなみに、為替介入が発生したときも、今回と似たようなパターンになりました。
下記チャートのように、大きく下落した後にチャートが形成され、ネックラインを引ける状態になっています。

そして、そのネックラインをブレイクすると、上値が一気に軽くなっています。
このように、大きな下落が発生したからといってすぐにロングするのではなく、
「反発する形ができるまで待つ」というのが、私がリバ取りをするときに意識しているポイントです。
今回は私が普段からやっているリバ取りの方法について紹介しました。
まとめると、
- 大きな下落が発生
- ネックラインが引けるようになるまでチャートが形成される
- ネックラインを抜ける
- 利確ポイントまでトレフォロProサイン、スキャルサインで取っていく
このような流れです。
結構シンプルな手法なので、誰でも比較的取り組みやすいと思います。
もちろん、実際の相場では毎回このようにきれいな形になるわけではありません。
まずはデモトレードなどで実際に検証してみて、「自分にも使えそうだ」と思ったら、ぜひ実践でも取り入れてみてください。
今回は、私が普段から行っているリバ取りの考え方について紹介しました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
トレフォロProの詳細は下記をご確認ください。
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