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【無料配布】ロットを自動計算してワンクリックで注文できるMT4・MT5ツール(EA)|許容損失額とロットの決め方を初心者向けに解説

FX

トレードでは、1回の損切りでいくらまで失うかを、先に決めておく考え方があります。この金額と損切りの幅が決まると、入ってよいロット数が計算で出せます。ただ、注文のたびに電卓で計算するのは手間がかかります。

この記事では、許容損失額とロットの計算のしかた、注文の種類を、初めての方にもわかるように順番に解説します。あわせて、チャートに引いた3本のラインからロットを自動で計算し、ボタンで注文できる「ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)」を紹介します。MT4とMT5の両方に対応しています。こちらのインジケーターは完全に無料で提供しております。

この記事のポイント

  • 許容損失額は、1回の損切りでいくらまで失うかを、先に決めておく金額です。許容損失額と損切りの幅から、入ってよいロット数が計算で出せます。
  • 「ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)」は、エントリー・損切り・利確の3本のラインから、ロット数・損失額・利益額・R倍数を自動で計算します。
  • パネルのボタンで、成行注文と、指値・逆指値の予約注文を出せます。指値か逆指値かは、ラインと今の価格の位置から自動で決まります。
  • このツールは自動で売買はしません。ボタンを押したときだけ注文し、注文の前には確認画面が出ます(初期設定でオン)。
  • MT4とMT5の両方に対応しています。メールアドレスを登録すると、配布ページから無料でダウンロードできます。
ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)の基本情報
名称 ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)(ファイル名:MT4版 MAM_OneClickOrder.ex4/MT5版 MAM_OneClickOrder.ex5)
種類 EA(エキスパートアドバイザー)。自動では売買せず、ボタンを押したときだけ注文します
対応プラットフォーム MT4(MetaTrader 4)・MT5(MetaTrader 5)のWindows版
料金 完全無料
表示するもの エントリー・損切り・利確の3本のライン(価格・pips・金額つき)、計算の結果のパネル、注文と決済のボタン
できる操作 成行注文、指値・逆指値の予約注文、50%決済、建値へ移動、全決済、予約を取消、トレール
開発者 Toshi(MoreAndMore Info)

ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)を無料でダウンロードする ▼

ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)をドル円の1時間足に適用した画面。エントリー・損切り・利確の3本のラインと、右上に計算の結果と注文のボタンのパネルが表示されている

 

この記事を書いた人

Toshi

FX専業トレーダー。FX歴8年目になります。普段は、環境認識→エントリー可視化までを一つにまとめたサインツール『トレフォロPro』を使ってトレードしています。

このツールは何をするものか

このツールは、EAとして動きます。EAは、エキスパートアドバイザーの略で、MT4の上で注文を出せるプログラムのことです。

ただし、このツールは自動で売買はしません。チャートに入れただけでは注文せず、ボタンを押したときだけ注文します。注文の前には、確認画面が出ます。確認画面は、初期設定でオンになっています。

このツールはEAとして動く。EAはエキスパートアドバイザーの略でMT4の上で注文を出せるプログラム。自動で売買はせず、ボタンを押したときだけ注文し、注文の前には確認画面が出る

 

ロットの計算のしかた

許容損失額とは

トレードでは、1回の損切りでいくらまで失うかを、先に決めておく考え方があります。この金額を、許容損失額といいます。許容損失額と損切りの幅が決まると、入ってよいロット数が計算で出せます。

許容損失額は1回の損切りでいくらまで失うかを先に決めておく金額。許容損失額と損切りの幅から、入ってよいロット数が計算で出せる

ドル円の例

たとえば、ドル円の1ロットは10万通貨です。ドル円が1pips、つまり1銭動くと、1ロットでは1000円の損益になります。

ドル円の1ロットは10万通貨、1pipsは1銭。ドル円が1pips動くと1ロットでは1000円の損益

損切りの幅が20pipsなら、1ロットあたりの損失は2万円です。許容損失額が1万円なら、1万円を2万円で割って、0.5ロットになります。

損切りの幅が20pipsなら1ロットあたりの損失は2万円。許容損失額が1万円なら1万円÷2万円で0.5ロット

R倍数

利確の幅が40pipsなら、0.5ロットの利益は2万円です。損失1万円に対して利益2万円なので、損失の何倍の利益かを表すR倍数は、2倍です。

利確の幅が40pipsなら0.5ロットの利益は2万円。損失1万円に対して利益2万円なので、R倍数は2倍

ロットの切り捨て

計算したロットが中途半端なときは、ロットの刻みに合わせて切り捨てます。たとえば、損切りの幅が30pipsなら、1ロットあたりの損失は3万円です。1万円を3万円で割ると0.333ロットなので、切り捨てて0.33ロットになります。このときの損失額は9900円です。切り捨てるので、許容損失額は超えません。

損切りの幅が30pipsなら1ロットあたりの損失は3万円。1万円÷3万円は0.333ロットで、切り捨てて0.33ロット。損失額は9900円で許容損失額は超えない

 

注文の種類

今の価格ですぐに売買する注文を、成行といいます。価格を決めて予約しておく注文には、指値と逆指値があります。

たとえば、今のドル円が158円00銭のときに、157円80銭まで下がったら買う注文は、買い指値です。158円20銭まで上がったら買う注文は、買い逆指値です。

このツールでは、エントリーのラインと今の価格の位置を見て、指値か逆指値かを自動で決めます。

成行は今の価格ですぐに売買する注文、指値・逆指値は価格を決めて予約しておく注文。今の価格が158円00銭のとき、157円80銭まで下がったら買うのが買い指値、158円20銭まで上がったら買うのが買い逆指値

 

MT4とMT5の両方に対応

ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)は、MT4版とMT5版の両方を配布しています。どちらも、Windows版のMT4・MT5で使えます。入れるフォルダは、MT4は「MQL4」→「Experts」、MT5は「MQL5」→「Experts」です(下の導入方法を参照してください)。

 

チャートの見方

3本のライン

チャートには、3本の横線が引かれます。白い線がエントリーのライン、赤い線が損切りのライン、緑の線が利確のラインです。

最初は、エントリーが今の価格、損切りがその20pips下、利確が40pips上に置かれます。ラインは選ばれた状態で置かれるので、マウスでそのままドラッグして動かせます。

白いエントリーのライン、赤い損切りのライン、緑の利確のラインの3本を赤枠で囲んだ画像

ラインの文字

それぞれのラインの左側には、文字が出ます。

  • エントリーのラインには、価格と、買いか売りか、ロット数が出ます。
  • 損切りのラインには、価格と、マイナス何pipsか、損失額が出ます。
  • 利確のラインには、価格と、プラス何pipsか、利益額が出ます。

利確 158.332(+40.0pips / +20,000円)、エントリー 157.932(買い 0.50ロット)、損切り 157.732(-20.0pips / -10,000円)のラインの文字を赤枠で囲んだ画像

パネルの上の3つのボタン

チャートの右上には、パネルが出ます。一番上には、発注パネル ON、ライン配置、買い/売り反転の3つのボタンが並んでいます。

パネルの一番上の、発注パネル ON・ライン配置・買い/売り反転の3つのボタンを赤枠で囲んだ画像

計算の結果の表

その下が、計算の結果の表です。

  • 1行目は通貨ペアで、今のスプレッドも表示されます。
  • 2行目はリスク設定です。左の入力欄に数字を入れ、右のボタンでロットの決め方を選びます。初期設定は、口座の通貨が円なら「円で指定」で、1万円です。
  • 3行目は許容損失額です。
  • 4行目は方向で、損切りのラインがエントリーより下なら買い、上なら売りと表示されます。
  • 5行目は予約の種類です。買い指値や買い逆指値など、予約のボタンを押したときの注文の種類と、今の価格から何pips離れているかが出ます。
  • 6行目は損切り幅、7行目は利確幅です。
  • 8行目はロット数で、許容損失額から計算したロットです。
  • 9行目は損失額で赤い文字、10行目は利益額で緑の文字です。
  • 11行目はR倍数です。
  • 12行目は保有中で、このツールで持っているポジションと、予約注文の数が表示されます。
  • 13行目は状態です。最初は「待機中」と表示され、「ボタンを押すまで注文しません」と書かれています。

通貨ペア、リスク設定、許容損失額、方向、予約の種類、損切り幅、利確幅、ロット数、損失額、利益額、R倍数、保有中、状態の13行の表を赤枠で囲んだ画像

注文と決済のボタン

表の下には、注文と決済のボタンがあります。

  • 左上の青いボタンが成行です。ボタンには、「成行 買い」とロット数が書かれています。成行のロット数は、今の価格から損切りのラインまでの幅で計算し直した数です。
  • その右が予約のボタンで、買い指値などの注文の種類と、ロット数が書かれています。
  • 2段目は、50%決済、建値へ移動、全決済です。
  • 3段目は、予約を取消と、トレール OFFです。

成行 買い・買い指値の注文のボタンと、50%決済・建値へ移動・全決済・予約を取消・トレール OFFのボタンを赤枠で囲んだ画像

 

それぞれの機能

ラインの動かし方

ラインをドラッグすると、ロット数や損失額がその場で計算し直されます。損切りのラインをエントリーの上に動かすと、方向が売りに変わります。

買い/売り反転とライン配置

買い/売り反転のボタンを押すと、損切りと利確のラインが、エントリーをはさんで反対側に移ります。下の画像は、反転して売りになったところです。損切りのラインがエントリーの上に、利確のラインが下に移り、パネルの方向が「売り(損切りが上)」になっています。

買い/売り反転のボタンを押して、損切りのラインがエントリーの上、利確のラインが下に移った画面。反転のボタンと2本のラインを赤枠で囲んでいる

ライン配置のボタンを押すと、今の幅のまま、3本のラインを今の価格に置き直します。

ロットの決め方の切り替え

リスク設定の右のボタンを押すたびに、円で指定、残高の%、証拠金の%、固定ロットの順に切り替わります。

  • 残高の%では、口座残高の何%を許容損失額にするかを入れます。
  • 証拠金の%は、有効証拠金をもとにします。
  • 固定ロットでは、決めたロットで注文して、損失額は表示だけになります。

数字は、入力欄に入れてEnterで決まります。

リスク設定の右の、ロットの決め方を切り替えるボタン(円で指定)を赤枠で囲んだ画像

注文のボタンと確認画面

成行のボタンを押すと、確認画面が出ます。確認画面には、通貨ペア、注文の種類、ロット、価格の目安、損切りと利確の価格、pipsと金額が書かれています。最後に「この内容で発注しますか」と出るので、OKを押したときだけ注文が出ます。キャンセルを押すと、注文は出ません。

予約のボタンも同じで、確認画面でOKを押したときだけ、エントリーのラインの価格に予約注文を出します。エントリーのラインが今の価格に近すぎるときは、予約の種類に「今の価格に近すぎ」と表示されて、予約の注文は出ません。

決済のボタン

  • 50%決済のボタンは、持っているポジションを半分ずつ決済します。
  • 建値へ移動のボタンは、損切りを、エントリーした価格から1pips有利な位置に動かします。
  • 全決済のボタンは、この通貨ペアでこのツールが出したポジションを、すべて決済します。予約注文は、そのまま残ります。
  • 予約を取消のボタンは、予約注文を取り消します。

決済や取消のボタンでも、初期設定では確認画面が出ます。

トレール

「トレール OFF」のボタンを押すと、「トレール ON」に変わります。トレールは、含み益が増えるのに合わせて、損切りを後ろから追いかけさせる機能です。初期設定では、含み益が10pipsを超えたら、今の価格から20pips離れた位置まで、損切りを動かします。

トレールがすることは、持っているポジションの損切りを動かすことだけです。新しい注文は出しません。

パネルの表示と非表示

「発注パネル ON」のボタンを押すと、パネルとラインが消えて、OFFになります。キーボードのOのキーでも、表示と非表示を切り替えられます。

発注パネル OFFにして、パネルとラインが消えた画面。発注パネル OFFのボタンを赤枠で囲んでいる

 

ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)の導入方法

このツールはインジケーターではなくEAなので、入れるフォルダが「Indicators」ではなく「Experts」です。また、チャートに入れるときに、自動売買を許可する必要があります。

入れ方。MT4のデータフォルダの中のMQL4のExpertsフォルダに入れ、MT4を立ち上げ直してナビゲーターのエキスパートアドバイザからチャートにドラッグし、全般のタブで自動売買を許可するにチェックを入れてOK。ツールバーの自動売買のボタンもオンにする

MT4の場合

  1. 下記のダウンロード方法に沿って「OneClickOrder.zip」をダウンロードし、解凍します。
  2. MT4のメニューから「ファイル」→「データフォルダを開く」を選びます。
  3. 開いたフォルダの「MQL4」→「Experts」に、「MAM_OneClickOrder.ex4」を入れます。
  4. MT4を立ち上げ直すと、ナビゲーターの「エキスパートアドバイザ」の中に「MAM_OneClickOrder」が表示されます。
  5. 「MAM_OneClickOrder」をチャートにドラッグし、「全般」のタブで「自動売買を許可する」にチェックを入れて「OK」を押します。
  6. ツールバーの「自動売買」のボタンもオンにしておきます。

MT5の場合

  1. 下記のダウンロード方法に沿って「OneClickOrder_MT5.zip」をダウンロードし、解凍します。
  2. MT5のメニューから「ファイル」→「データフォルダを開く」を選びます。
  3. 開いたフォルダの「MQL5」→「Experts」に、「MAM_OneClickOrder.ex5」を入れます。
  4. MT5を立ち上げ直すか、ナビゲーターの中で右クリックして「更新」を押すと、「エキスパートアドバイザ」の中に「MAM_OneClickOrder」が表示されます。
  5. 「MAM_OneClickOrder」をチャートにドラッグし、設定画面で自動売買(アルゴリズム取引)を許可して「OK」を押します。
  6. ツールバーの自動売買(アルゴリズム取引)のボタンもオンにしておきます。

自動売買が許可されていないとき

許可されていないときにボタンを押すと、パネルに「自動売買が許可されていません」と表示されて、注文は出ません(MT5版では「アルゴリズム取引が許可されていません」と表示されます)。

このツールは実際の注文を出すので、最初はデモ口座で試してください。

自動売買が許可されていないときは、ボタンを押してもパネルに自動売買が許可されていませんと表示されて注文は出ない。このツールは実際の注文を出すので最初はデモ口座で試す

 

パラメーターの説明

パラメーターは、すべて日本語で表示されます。

ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)のパラメーター設定画面(注文・ロット計算)

項目 初期設定 内容
マジックナンバー 20261028 このツールの注文につける目印の番号です。
注文のコメント MAM_OneClick 注文に付けるコメントです。
発注前に確認画面を出す true 成行・予約の注文の前に、確認画面を出します。
決済・建値移動・予約取消の前にも確認画面を出す true 決済や取消のボタンの前にも、確認画面を出します。
成行注文の許容スリッページ(pips) 2.0 成行注文で、価格のずれをどこまで認めるかです。
分割発注の数 1 1は分割しません。2から10にすると、同じロットに分けて注文を出します。
利確ラインを注文に付ける true falseにすると、利確の価格を付けずに注文します。
損切り・利確は約定後に付ける false 成行注文と同時に損切り・利確を付けられない口座のための設定です。
手動で入れた注文も決済・建値・トレールの対象にする false trueにすると、手で入れた注文(マジックナンバー0)も対象になります。
ロットの決め方 許容損失を金額で指定 金額で指定・口座残高の%・有効証拠金の%・固定ロットから選べます。パネルのボタンでも切り替えられます。
許容損失額(口座の通貨) 10000 金額で指定するときの許容損失額です。
許容損失(口座残高・有効証拠金の%) 1.0 残高の%・証拠金の%で指定するときの割合です。
固定ロット 0.1 固定ロットで注文するときのロット数です。
計算したロットが最小ロット未満の時 発注しない(許容損失を守る) 「最小ロットで発注する」も選べます。その場合は許容損失額を超えます。
1回の発注の上限ロット 0 0にすると、ブローカーの上限に従います。

ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)のパラメーター設定画面(分割決済・建値・トレール)

項目 初期設定 内容
分割決済で決済する割合(%) 50 50%決済のボタンで決済する割合です。
建値移動で損切りを置く位置 1.0 建値から有利な方向へ、何pipsの位置に損切りを置くかです。
含み益がこのpipsになったら自動で建値へ移動 0(しない) 0より大きくすると、含み益がそのpipsになったときに、自動で建値へ移動します。
起動時のトレールの状態 false パネルのボタンでも切り替えられます。
トレールの幅の決め方 pipsで指定 「ATRの倍率で指定」も選べます。
トレールの幅(pips) 20 今の価格から、何pips離れた位置まで損切りを動かすかです。
トレールのATR期間・倍率 14・2.0 ATRの倍率で指定するときの設定です。
含み益がこのpipsを超えたらトレール開始 10 含み益がこのpipsを超えると、トレールが始まります。
損切りを動かす最小の幅(pips) 1.0 損切りを動かすときの、最小の幅です。

ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)のパラメーター設定画面(ラインの初期位置・ライン・パネル)

項目 初期設定 内容
損切りラインの初期幅・利確ラインの初期幅(pips) 20・40 最初に置くときの、エントリーからの幅です。損切りは下、利確は上に置きます。
エントリー・損切り・利確ラインの色 WhiteSmoke・Tomato・LimeGreen 3本のラインの色です。
ラインの太さ 1 3本のラインの太さです。
ラインを選択状態で置く true trueなら、置いてすぐにドラッグできます。
ラインの横に価格・pips・金額を表示・文字サイズ true・9 ラインの左側の文字です。
パネルの位置・横位置・縦位置 右上・10・20 パネルを置く隅と、隅からの距離(ピクセル)です。
パネルの文字サイズ 9 パネルの文字の大きさです。
パネルの背景色・項目名・数値・注意表示の文字色 20,24,32・Silver・White・Gold パネルの色です。
パネルとラインの表示/非表示を切り替えるキー O 英字1文字で指定します。

 

使うときの注意点

  • このツールは、実際の口座で注文を出します。最初はデモ口座で試して、ボタンと確認画面の動きを確かめてください。
  • 注文が出るのは、ボタンを押して、確認画面でOKを押したときだけです(確認画面は初期設定でオン)。
  • 成行の注文は、ボタンを押したときの価格と、実際に約定した価格がずれることがあります。
  • 相場が急に動いたときは、損切りの価格よりも不利な価格で決済されて、損失額が表示より大きくなることもあります。
  • パネルの損失額と利益額は、ラインの価格で計算した目安です。
  • トレールや自動の建値移動をオンにしたときは、ボタンを押さなくても、このツールがポジションの損切りを動かします。

 

ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)に関するよくある質問

Q. 本当に無料ですか?

はい、完全に無料です。メールアドレスをご登録いただくと、無料インジケーター配布ページからダウンロードできます。

Q. チャートに入れただけで、勝手に注文が出ることはありますか?

ありません。このツールは自動で売買はしません。注文が出るのは、ボタンを押して、確認画面でOKを押したときだけです。確認画面は、初期設定でオンになっています。

Q. ボタンを押しても注文が出ません。

自動売買が許可されていないと、パネルに「自動売買が許可されていません」と表示されて、注文は出ません。チャートに入れるときに「全般」のタブで「自動売買を許可する」にチェックを入れ、ツールバーの「自動売買」のボタンもオンにしてください。MT5では、名前が「アルゴリズム取引」です。

Q. ロットはどうやって計算されますか?

許容損失額を、1ロットあたりの損失(損切りの幅で計算)で割って出します。中途半端なときは、ロットの刻みに合わせて切り捨てるので、許容損失額は超えません。ロットの決め方は、金額で指定・残高の%・証拠金の%・固定ロットから選べます。

Q. MT5でも使えますか?

はい。MT4版とMT5版の両方を配布しています。どちらもWindows版のMT4・MT5で使えます。スマホ版・タブレット版では使えません。

 

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受信可能なメールアドレスをご入力いただくと、無料インジケーター配布ページのパスワードをお送りいたします。パスワードをご入力いただき、MT4版・MT5版のツールをダウンロードしてください。



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    まとめ

    今回は、許容損失額とロットの計算のしかた、注文の種類と、チャートの3本のラインからロットを自動で計算してボタンで注文できる無料の「ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)」を紹介しました。

    許容損失額と損切りの幅が決まると、入ってよいロット数が計算で出せます。ワンクリック注文・ロット自動計算パネル(EA)を使えば、ラインを動かすだけでロット数・損失額・利益額・R倍数が計算し直され、ボタンと確認画面で注文を出せます。

    このツールは実際の注文を出すので、最初はデモ口座で試して、ボタンと確認画面の動きを確かめてから使ってください。

    ※本ツールは売買の判断を補助するツールです。投資は自己責任で行ってください。利益を保証するものではありません。

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