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FX初心者がやってはいけない7つの行動と回避法

FX

FXを始めたばかりの頃は、誰もが期待と不安を抱えてチャートと向き合います。最初のうちは「とにかく稼ぎたい」「勝てばいい」と思いがちですが、焦って始めたトレードが取り返しのつかない失敗につながることも少なくありません。

実は、初心者が負けてしまう原因の多くは「知識や経験がないこと」よりも、「やってはいけないこと」を知らないことにあります。

この記事では、FX初心者がついやってしまいがちな失敗行動を7つ取り上げ、それぞれの背景と具体的な回避策を解説します。最初に知っておけば損をしなくて済む内容ばかりですので、これからトレードを始める方、または何度か失敗を経験している方にとって、今後の判断力を高めるヒントになれば幸いです。

 

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この記事を書いた人

Toshi

FX専業トレーダー。FX歴8年目になります。私の手法やサインツールを無料で配布中!プレゼントを受け取りたい方はこちらもしよければ、Xのフォローもお願いします。

①勘でトレードを始めてしまう

FXを始めたばかりの初心者に多いのが、なんの根拠もないままエントリーしてしまう行動です。

チャートを開いて、上がりそう、下がりそうといった直感や雰囲気でポジションを取るのは、シンプルに見えて非常に危険です。もちろん、うまくいくこともありますが、それはあくまで偶然であり、再現性がありません。

ここでは、なぜ勘に頼ったトレードが失敗につながりやすいのか、そしてその回避方法について見ていきましょう。

 

なぜ勘トレードは危険なのか

FX初心者にありがちなミスのひとつが、「そろそろ上がりそう」「なんとなく反発しそう」といった直感だけでエントリーしてしまうことです。

これは一見、経験や感覚を活かしているように思えるかもしれませんが、実際には根拠のないギャンブルと変わりません。

特に学び始めたばかりの段階では、テクニカル分析やファンダメンタル分析の知識が浅く、相場の動きに振り回されやすくなります。急に動いたチャートを見て衝動的にエントリーし、すぐに逆行して損切り、というパターンを何度も繰り返してしまう人も少なくありません。

さらに、初心者ほどチャートの中に自分の願望を投影してしまいがちです。「上がってほしい」「早く取り返したい」といった気持ちが判断を曇らせ、冷静さを失う原因になります。これでは、自分が相場を見ているつもりでも、実際には感情に動かされてトレードしている状態になってしまいます。

 

回避策:最低限の環境認識と根拠を持つ

勘に頼ったトレードから脱却するには、どんなにシンプルでも構わないので、エントリーに必要な条件を自分の中で決めておくことが大切です。

まずは相場の流れを大まかにでも確認しましょう。時間足を変えて、今が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、それとも方向感のないレンジ相場なのかを把握することから始めてください。

 

そのうえで、平均足や移動平均線といったインジケーターをチャートに表示するのがおすすめです。たとえば、平均足が3本以上同じ色で続いていれば、ある程度のトレンドが出ているサインとして活用できます。移動平均線の傾きや、ローソク足との位置関係を見れば、押し目や戻り目の判断にも役立ちます。

 

重要なのは、「なぜ今エントリーするのか」を自分の言葉で説明できるかどうかです。それができないのであれば、まだポジションを取るべきタイミングではないと考えた方がよいでしょう。根拠を持ったトレードを心がけることで、結果の良し悪しに関係なく、反省と改善が可能になります。

 

②すぐに利益を出そうと焦る

FXを始めると、誰もが「できるだけ早く稼ぎたい」と思うものです。確かにトレードで利益が出た瞬間の高揚感は魅力的ですが、その気持ちが先走ると冷静な判断ができなくなります。

特に、初心者は経験が浅いために感情の起伏が激しくなり、計画性のないトレードを繰り返してしまう傾向があります。ここでは、すぐに稼ぎたいという焦りがどのような失敗につながるのか、そしてそれをどう回避すべきかを見ていきましょう。

 

初心者ほど「すぐ稼ぎたい症候群」に陥りやすい

FXで短期間に利益を出している人の成功例をSNSや広告で見かけると、自分にもできるのではないかという錯覚に陥ります。その結果、初心者ほど現実的な目標を立てることなく、すぐに成果を求めて無謀なトレードをしてしまうのです。

実際には、数回勝てばすぐに調子に乗り、連敗すれば自信をなくして冷静さを失います。このように、少ない経験で感情が大きく揺れ動いてしまうのが初心者の特徴です。特に多いのが、資金管理を無視してロット数を上げたり、5分足などの短期足で頻繁にエントリーするなど、無理なトレードに走ってしまうケースです。

本来、トレードは「一回一回の勝ち負け」に一喜一憂するものではありません。短期的に勝つことよりも、安定して勝ち続けることを目指すべきなのですが、初心者はその感覚を持つ前に資金を減らしてしまうことが多いのです。

 

回避策:まずは練習環境でルール通りにトレードする

このような焦りを防ぐには、まず「利益を出すこと」よりも「ルールを守ること」に意識を切り替える必要があります。そのためには、リアルトレードに入る前に、しっかりと練習する環境を整えることが重要です。

 

おすすめは、MT4で使える「練習君プレミアム」のようなチャート再生ツールを活用することです。

MT4練習君プレミアムの詳細:https://www.infotop.jp/click.php?aid=423626&iid=57070

このツールを使えば、過去のチャートを自分のペースで再生しながら、実戦さながらの練習ができます。トレードルールを決めて、それを守る訓練を繰り返すことで、焦らず淡々とトレードできる力が身につきます。

また、練習の中では「月単位で勝てるかどうか」を確認することを目標にしましょう。1回1回の勝ち負けではなく、1ヶ月のトータルでプラスになっているかを検証することで、長期的な視点で相場を見られるようになります。これは、すぐに稼ごうとする焦りを抑え、継続的に勝てるトレード思考を育てるための非常に大切なプロセスです。

 

➂トレードルールを決めずに参戦する

FXで安定して利益を出すためには、「感覚」ではなく「ルール」に基づいて判断することが不可欠です。ところが、初心者の多くはこのルールを持たないまま、いきなり実戦に飛び込んでしまいがちです。たまたま勝てた経験があると、それが成功体験として記憶に残り、ルールなしでもいけるという誤解を生んでしまうのです。しかし、ルールがないトレードは再現性がなく、同じ失敗を何度も繰り返す原因になります。ここでは、ルールを持たないことのリスクと、その回避方法を紹介します。

 

ルールがないと再現性がなく、改善もできない

トレードにおける「ルール」とは、エントリーの条件や利確・損切りの基準などを指します。これが明確に定まっていない状態では、毎回の判断がバラバラになり、勝った理由も負けた理由も曖昧なままになります。

例えば、ある日は小さな含み益ですぐに利確し、翌日は損失を抱えても塩漬けにしてしまうといったように、トレードの一貫性がなくなります。こうなると、いくらチャートを見返しても「なぜ負けたのか」「何を改善すべきか」が分からず、同じミスを繰り返すことになります。さらに、ルールがないと感情による判断が増え、冷静なトレードができなくなってしまいます。

安定して勝っているトレーダーの多くは、手法の良し悪しよりも「自分で決めたルールをどれだけ守れているか」を重視しています。つまり勝つための本質は、ルールを決めて、それを淡々と守り続けることにあるのです。

 

回避策:手法をPDF化し、可視化する

ルールを持たずにトレードしている自覚がある人は、まずは自分の手法を一度紙に書き出す、あるいはPDFなどで明文化するところから始めましょう。文章にすることで、自分がどのような基準で判断しているのかを客観的に見つめ直すことができ、曖昧な部分にも気づけるようになります。

例えば、「エリオット波動3波を狙ったエントリーだけを繰り返す」「移動平均線と平均足の方向が一致していたら押し目買いを検討する」など、明確な条件を設定することで、エントリーの迷いが減り、判断にブレがなくなります。

また、PDF化しておけば、検証や振り返りの際にも役立ちます。トレード後に「ルール通りだったか」を確認し、守れていなければ原因を分析する材料になります。こうした記録の積み重ねが、自分に合ったスタイルを見つける近道となり、長期的なスキル向上にもつながります。

ルールのないトレードを続ける限り、トレードはただの運試しになってしまいます。まずは自分のルールを明文化し、少しずつでも守れるように意識することが、継続して勝ち続けるための第一歩です。

 

④資金管理を軽視してしまう

FXで安定した結果を出すためには、手法の良し悪しだけでなく、資金をいかにコントロールするかが極めて重要です。ところが、初心者の多くは資金管理を軽視し、エントリーチャンスが来るたびに無計画にトレードしてしまいます。勝率がそれなりにあったとしても、資金管理ができていなければ、たった数回の失敗で口座残高が0になることもあります。ここでは、資金管理を怠ることで起こりやすい問題と、その具体的な対策について解説します。

 

勝率が高くても資金管理が悪ければ破綻する

FXでの勝率が60%や70%あったとしても、1回の損失が大きければ資金は簡単に吹き飛びます。初心者が陥りやすいのは、根拠のない自信からロットを上げすぎてしまうことです。ロットが大きいほど、1回のトレードで得られる利益も増えますが、同時にリスクも大きくなります。

特に問題なのが、負けが続いたときのメンタルの崩れです。大きな金額を失うと冷静さを保てず、取り返そうとしてさらに無理なトレードを繰り返す悪循環に陥ります。これが「感情トレード」の引き金になり、気づいたときには資金がほとんど残っていないというケースも少なくありません。

また、2〜3回連続で負けただけで口座残高が半分になるような資金管理では、どんなに優れた手法を使っていても意味がありません。FXでは「負けないこと」よりも「負けたときにどれだけ資金を守れるか」が問われるのです。

 

回避策:1回のトレードで失う額を明確に決めておく

資金を守るためには、まず「1回のトレードでどれだけの金額をリスクにさらすか」を明確に設定することが大前提です。一般的に推奨されるのは、1トレードあたりの許容損失を口座資金の2%以内に抑えることです。たとえば10万円の資金なら、1回の損失は2,000円以内にとどめるイメージです。

そのためには、事前にロット数を計算しておくことが必要です。エントリーポイントから損切りラインまでのpips数と、許容損失額をもとに、適切なロット数を算出することで、リスクをコントロールできます。今ではロット計算ツールやスマホアプリなども多く存在しており、簡単に計算できる環境が整っています。

このように、トレードを始める前に「どれだけ負けても大丈夫な範囲」を決めておくことは、精神的な安定にもつながります。資金管理ができていれば、たとえ一時的に連敗しても冷静さを失わず、次のチャンスを待つ余裕が生まれます。

FXは継続的に資金を増やしていくゲームです。手法よりも先に、まずは資金を守る仕組みを整えることが、長く生き残るための基本中の基本です。

 

⑤チャートに張り付きすぎてしまう

FXで負けたくない、チャンスを逃したくないという気持ちから、ついチャートを何時間も見続けてしまう。こうした行動は初心者に非常に多く見られます。一見、真面目に取り組んでいるようにも思えますが、実は「常にチャートを監視している状態」は、冷静な判断を妨げる大きな要因になります。特に裁量トレードを行っている場合、画面に張り付きすぎることでエントリーや決済のタイミングを見誤ることが多くなります。

 

常に画面を見ていると判断が狂いやすい

長時間チャートを見ていると、人は次第に冷静さを失い、ちょっとした値動きに過剰反応するようになります。特に短期足(1分足や5分足など)を見ていると、一時的な上下動に翻弄され、まだトレンドが続いているにもかかわらず「そろそろ反転するかも」と早めの利確や根拠のない損切りをしてしまうことがあります。

このようなノイズに振り回される状態では、トレードの判断が感情に左右されてしまい、最初に決めたルールを守れなくなります。また、集中力が切れたタイミングで焦ってエントリーしてしまうなど、本来なら避けられたミスを誘発する原因にもなります。

さらに、チャートを見続けることで、「今すぐ何かしなければならない」という心理状態になり、トレード回数が増えすぎて負けが積み重なるといった悪循環に陥る可能性も高まります。

 

回避策:アラートや自動通知機能を使う

こうしたミスを防ぐには、エントリーチャンスが来たときだけ反応できるような仕組みを取り入れることが効果的です。そのひとつが、アラート機能の活用です。たとえば、平均足の色が赤から青、または青から赤に変わったときにアラートが鳴るよう設定しておけば、トレンド転換の兆しを見逃さずに済みます。

https://moreandmore.jp/fx/heikinashi-alert/

MT4やMT5では、特定の条件が満たされたときに音や通知で知らせてくれる機能があります。また、平均足スムーズド色変わりアラートのようなインジケーターを導入すれば、視覚だけでなく聴覚でも判断材料を得られるため、常に画面を見ていなくてもトレードのタイミングを逃すことがありません。

自動通知の設定を取り入れることで、チャートの前にいなくても必要なときだけ行動できる環境が整います。無駄なエントリーや焦りを減らすだけでなく、日常生活とのバランスも取りやすくなり、長くFXを続けていくうえでの大きな助けになるはずです。

 

⑥根拠のないナンピンをしてしまう

初心者にとって最も危険な行動のひとつが、損失が膨らんでいる状態でさらにポジションを追加する、いわゆるナンピンです。特に「あと少しで戻るはず」「今が一番安いに違いない」といった気持ちが先行し、明確な根拠もなくポジションを積み増してしまうことがよくあります。このような感覚頼りのナンピンは、結果的に損失を大きくし、口座資金を一気に減らす要因となります。

 

負けを取り返そうとする行動が損失を拡大する

ナンピンが危険なのは、冷静な判断ではなく「負けを取り返したい」という感情から行われることが多いからです。エントリー後に相場が逆行し、含み損が増えている状態でさらにポジションを持つと、損益の平均価格を下げることはできても、リスクは倍増します。

特に問題なのは、チャートの形やファンダメンタルズを無視して「そろそろ反発するだろう」という値頃感だけでナンピンをしてしまうケースです。こうした曖昧な判断では、相場の流れに逆らうことになり、損失がさらに広がってしまいます。加えて、複数のポジションを抱えることで精神的な負担も増し、冷静さを保つのが難しくなります。

結果として、損切りが遅れたり、さらなるナンピンを繰り返してしまうなど、負の連鎖に陥るリスクが非常に高くなります。

 

回避策:ナンピンはルールがある人だけが使う戦略

ナンピンという行為自体は、正しく使えば有効な戦略にもなり得ます。しかし、それはあくまで明確な戦略とルールがある中上級者が扱うべき手法です。相場の背景やボラティリティ、リスク許容度を総合的に判断できるスキルがなければ、ナンピンはただの危険な賭けにしかなりません。

初心者のうちは、ナンピンは完全に禁止にするくらいでちょうどよいと言えます。最初にエントリーした根拠が崩れたと感じた時点で、潔く損切りする習慣を身につけることが重要です。損切りが遅れるほど損失は大きくなり、精神的なダメージも増えていきます。

トレードにおいて最も大切なのは、失敗したときに「被害を最小限に抑える」ことです。ナンピンを避けるだけで、リスク管理の質は大きく向上します。まずは、一回一回のトレードに明確な根拠を持ち、損失が出た場合には計画通りに対処する。それが安定したトレードの第一歩です。

 

⑦勝っても負けても記録を残さない

FXを始めたばかりの多くの人が、トレードの結果を記録することなく次の取引に移ってしまいます。

しかし、それでは自分の成長を実感することも、過去の失敗から学ぶこともできません。勝った理由も負けた原因も曖昧なままにしておくと、いつまでも場当たり的なトレードから抜け出せず、資金が減る一方ということにもなりかねません

 

記録がなければ成長が見えない

トレードにおいて重要なのは、「再現性」と「改善」です。しかし、記録を残していない状態では、自分がなぜ勝てたのか、なぜ負けたのかを客観的に振り返ることができません。

特に初心者は、感情に流されて売買を繰り返す傾向が強くなります。自分では同じことをしているつもりでも、毎回判断がバラバラであることに気づかず、同じようなミスを繰り返してしまうのです。

さらに、成長の軌跡が見えないと、トレードに対するモチベーションも維持しにくくなります。自分がどこでつまずき、どこでうまくいったのかを客観的に把握できてこそ、次の一手を明確に決めることができるのです。

 

回避策:トレード日誌をつける

この問題を解決する一番の方法は、トレード日誌をつけることです。記録する項目としては、エントリー・決済の時間や価格、使用したインジケーター、トレードの根拠、結果の損益、そしてそのときの感情などがあります。

例えば、トレンドが出ていたから買った」「根拠が崩れたのに損切りできなかった」「ロットを上げたら焦って早めに利確してしまったといった、トレードの背景や心理状態を言語化することで、失敗のパターンが見えてきます。

また、週に1度はそのトレード記録を振り返り、改善点をメモしておくことで、徐々に自分の「勝ちパターン」「負けパターン」が明確になっていきます。これが積み重なると、無意識だったミスを意識的に回避できるようになり、トレードの精度が格段に上がります。

継続的に記録を取り、振り返ることで、トレードが感覚任せのギャンブルから検証可能なビジネスへと変化していきます。これが本当の意味での成長への第一歩です。

 

まとめ

FXで継続的に利益を出すためには、単に勝ち方を覚えるだけでなく、負けないための行動を知ることが欠かせません。特に初心者にとっては、「どんな状況でトレードしないか」「どんな判断を避けるべきか」を明確にしておくことが、資金を守るうえでの最初のステップになります。

今回ご紹介した7つの「やってはいけない行動」は、どれも多くの初心者が一度は経験する失敗です。しかし、これらをあらかじめ知っておくだけでも、無駄な損失や焦りを防ぐことができます。自信を持ってトレードするためには、ルールを決めて守ること、練習で検証を重ねること、そして結果を記録して改善を繰り返すことが大切です。

もし具体的なトレードルールや環境認識のコツに不安がある方は、無料のToshiのFX極秘手法やMoreAndMore Infoのnoteを活用するのがおすすめです。ツールは判断の助けになり、PDFは学びの土台となります。知識と準備があるだけで、あなたのトレードはもっと安定したものに変わっていきます。

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私はトレードで特別に難しいことをしているわけではありません。

誰でもできるルールのもと、エントリーして資産を増やしているだけです。

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簡単に紹介すると下記のような感じです。

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